通信インフラを支える点検業務。現場経験を積み重ね、将来は工事監督を目指す

PROFILE

通信インフラを支える点検業務。現場経験を積み重ね、将来は工事監督を目指す

Y.Sさん​​

2024年入社

工業高校を卒業後、2024年に入社。札幌センターにて高速道路の通信設備点検業務を担当している。

光ケーブルの接続講習が入社のきっかけに

高校時代に外部講習で光ケーブルの接続作業を体験しました。光ケーブルを装置に接続するコネクターを実際に扱い、自分の手でケーブルを繋いでいく作業に夢中になりました。普段目にすることのない通信インフラの裏側に触れられたことも新鮮で、この体験が進路を決める大きなきっかけとなりました。 

高校卒業後の進路を考える際も、光ケーブルに関わる仕事に就きたいという想いは変わらず、就職活動では光ケーブル関連の企業を探しました。その中で出会ったのが当社です。高速道路という重要なインフラの通信を支える仕事内容に魅力を感じ、志望しました。 

現場立ち会いで経験を積み、仕事の幅が広がる

現在は札幌センターで高速道路の橋に架設されている通信ケーブルの管路点検を担当しています。管路点検とは、通信ケーブルが通る管の状態を確認し、ケーブルが正常に保護されているかを確認する仕事です。 

現場では実際の点検作業を行う協力会社の作業に立ち会い、安全に作業が進むよう見守ったり、協力会社の方々の質問に答えたりしています。

入社1年目は先輩について現場を回っていましたが、2年目以降は徐々に任せてもらえる業務が増え、自分の仕事の幅が広がりました。1つの点検プロジェクトは数か月かかりますが、すべて完了したときの達成感は格別です。 

成長を後押ししてくれる職場の先輩

札幌センターは先輩方が積極的に声をかけてくれる職場です。入社時から育成担当の先輩が丁寧に指導してくださいます。

わからないことを質問すると、答えをそのまま教えるのではなく、まずヒントを出して自分で考えさせてくれます。自分の頭で考えるプロセスを大切にしてくれるため、理解が深まり、次に同じような場面に出会ったときに自分で対応できるようになります。

他の先輩方も同じように接してくれるので、着実に成長できる環境だと感じています。 

施工管理技士の取得で将来の工事業務に備える

入社2年目に施工管理技士の一次試験に合格することができました。仕事と勉強の両立は簡単ではありませんでしたが、帰宅後の時間を使って毎日少しずつ勉強を続けました。難しい試験だと聞いていたので、合格したときの喜びはひとしおでした。 

将来、工事業務に携わるためには、施工管理技士の資格が必要になります。
現在は点検業務が中心ですが、今後2、3年のうちに工事業務も担当するようになります。

施工管理技士の二次試験を受けるには、工事の実務経験が3年間必要なため、これから先輩について工事現場で経験を積み、必要な実務経験を重ねていきたいと考えています。 

さまざまな現場を経験し、技術の幅を広げたい

今後の目標は、まだ経験していない現場にも積極的に挑戦していくことです。

入社2年目になり任される業務は増えましたが、まだまだ学ぶべきことはたくさんあります。同じ通信設備の点検でも、点検する対象や場所が変われば求められる知識や技術も変わってきます。 

例えば、これまで橋の点検を中心に経験してきましたが、今後はトンネルの点検にも挑戦したいと考えています。さまざまな現場で経験を重ね、対応力を磨きながら、いずれは工事現場を監督できるような技術者になりたいです。